Live Report


10月31日 納浩一(Bass)さん来県 Live

 ベーシスト納浩一さんが徳島市内ジャズバーに。地元ミュージシャンとのライブでした。納さんのオンラインサロンに参加しているため、ウォーミングアップを終えられたときに「お世話になってます。」とのあいさつをしました。気さくな方です。ドラム、ピアノ、トランペットそして納さん。納さんの演奏は、多彩なフレーズに複雑なリズム、唖然。


9月28日 marter × kotang Shikoku tour 2019 Autumn inLoop hoop

   marterさん、kotang上田耕平くんお二人でのツアーライブです。自分の音楽世界をとても大事にされている、それがよく分かるライブでした。marterさんは元ベーシスト?でしょうか、アコギを使ってのソロはベーシストのツーフィンガースタイル。ルーパーも自在に操ってのソロは聴いているものを飽きさせない説得力に満ちていました。kotang耕平くんはいつもの通り、丁寧で繊細なソロを聞かせてくれました。Loop hoopの雰囲気は他所では味わえないものです。貴重です。


7月20日 opening  act  "極楽Shanti"     main act   "L-duo"

極楽Shanti(極楽シャンティ):近県のメンバーが集まって活動を最近開始したとのこと。ギターが3、そしてベースにドラムス。5人編成。フロントの3本のギターを目にしたときはドキリとしました。複数本のエレキギターが大音量でぶつかり合うと耳には苦行になります。リハのような寛いだ雰囲気の中演奏が始まると、まさにそれは杞憂でした。穏やかなインストやリズム、メロディの立ったメリハリのある曲でも、バランスの良い音量と音色で、終始心地よく聞かせてもらいました。オルガンに似た音色で効果的にバッキングを入れたり、ミュートした弦でリズムを刻んだり、・・・アンサンブルの威力です。リードGを聞いて、なぜかバジーフェイトンを思い出しました。うまい。極楽Shanti 次回liveは9月14日 池田 Jazz 横丁 2019 三芳菊(酒蔵)19:00~20:00です。

L-duo:1年ぶりです。驚きのパワーアップ。最初から最後まで手抜きなし。プロです。Saxもフルートも、ギターも本当にいい音です。丁寧な演奏に、聴いている自分も心地よく緊張しました。コンビ結成して約10年、来年もぜひ。



6月22日 木村充揮ソロライブ in 伊予三島西部地区コミュニティセンター

 木村さん、今も元気に歌ってくれています。ダジャレも健在でした。がぶがぶお酒を飲みながらのライブでした。スパスパたばこを吸いながらのライブでした。御年65、ただただ Long live the boss!です。

 30年以上前、来県した憂歌団を小さなスナックで聴きました。ドラムの島田さんも元気な頃でした。ライブ後の打ち上げに誘われましたが、ライブの様子からハチャメチャな宴会を予想し、ビビりながら参加しました。木村さんのサービス精神は健在でしたが、案に相違して、静かで穏やかな方たちばかりでした。特に、島田さんはぽつりぽつり、静かに穏やかにフランクに話してくれる人でした。ただただ Long live the boss!です。


6月16日(日)西山”Nishi”隆行 ミニライブ + Maton Guitars 展示試奏会 in イオンモール綾川

 トミー・エマニュエル Tommy EmmanuelそしてMatonギターとの関係の深い西山さんのミニライブ、Matonギターの試奏会でした。

 TMの海外での公演にもゲストとして共演されておられるようです。今回は特にTMへのコメントを加えながら、使用楽器やアンプ、PAのセッティングについての説明をしてくれました。TM本人が詳細までは明らかにしていないアンプ等のセッティングについて、今月号のアコースティックギター・マガジンでその研究成果を記事するとのこと、先行して披露してくれました。工夫次第で大きく音の迫力とクリアさが増していました。プロの、音へのこだわりには驚きです。また、同じ曲をギターを持ち替えて弾いてくれました。アコースティックギターがその材質によって大きく音を変えることがよく分かりました。単音がよく鳴るギターでオープンコードなどをおもいっきり弾くと音がかぶってけっこう聞きにくかったりすることがありますが、クリアなまま和音がよく鳴る材質やつくりもあることがよくわかりました。

 聞きやすいオリジナル曲ばかりでした。フィンガーピッキングの奏法のせいでしょうか、一人で演奏しているとはとても思えない音の厚み。CD買いました。


6月2日 NG5 in インドラ

 渋いです。ギター3 ベース ドラム 懐かしのGSから通な歌謡曲、そして洋楽オールディーズまで、インストで切れ目なく。前半最終の”ホテルカリフォルニア”には泣きました。簡単な曲紹介とつつましいバンド紹介のみ、無駄なおしゃべりなく、楽譜も一切見ず、ストイックですが熱いライブでした。

 徳島市より初インドラ、45歳の時に同級生5人で結成して17年、変わらないメンバーで現在まで。幼稚園から刑務所まで経験したライブ会場の数は28(ライブ回数は数十倍)とのこと。セッティングは全部、メンバーで。大型アンプからエフェクターまで整然と整えられているのを見て、バンドのいつもの在り様がよくわかりました。楽器もきれいに光っていました。音作りも丁寧で、お客さんに見せる、聴かせるという姿勢がとってもジェントルなNG5のみなさんでした。(バンマスの〇〇さん、誰かに似てるなあ~と思いつつ帰路に、はたと 裕次郎の語り口に似ている・・・)



MLM IN うだつマルシェ (MLM企画Live vol.2)2月23日 土曜日 三好市池田町

 当日まで心配されていた天候も持ち直し、予定通り MLM IN マルシェを行うことができました。

四国酒祭りとの同日開催、20回の節目のため、来場者数は記録を更新したとのこと。多くの方が立ち止まり、観客となって6ユニットの演奏に耳を傾けてくれました。歌を聞くことの心地よさを①Ru-to178(8分音符)くろうと受けしまくっていたプロ参入の②カマンベール 話芸とステージ進行で飽きさせない③あすなろ 一番の緊張感④バディベース そして当日一番の盛り上がりを見せたフルメンバーの⑤APPOの会 とりは、ほろ酔いのおじさん乱入も切り抜けて⑥おっさんto でした。参加のミュージシャンのみなさん、観客となっていただけたみなさん、スタッフ Iさん、Oさん、Yさん、ありがとうございました。マルシェスタッフのみなさん、お世話になりました。


MLM企画Live vol.1 in パパラギ  2月9日 土曜日

 オープンライブ第1回目(清国堂・バディベース・🎸パパ肥田さん・おっさんto・ゲスト上田耕平)が開催できました。寒気襲来の中、おいでいただいたみなさんありがとうございました。パパラギ秋元さん、ありがとうございました。多くの方に参加していただけるようがんばっていきたいと思います。それにしても、🎸パパ、圧巻のR18指定”ドブルース”でした。合掌。


カリハサト at パパラギ 2月1日金曜日

『カリハサト』ボタンアコーディオン(原田 忠)ガットギター(大須賀 聡

蜂鳥あみ太さんとのデュオで来県された大須賀さんのユニット、カリハサトの初ライブです。

 2部構成で最初から最後まで圧巻のパフォーマンスでした。オリジナリティあふれる楽曲に卓越したアドリブの連続、なんといってもボタンアコーディオンとギターの音がとても心地よかった。目の前で聴ける、ぜいたくな時間でした。PAを使って100の入れ物に150の音を詰め込むライブが多い中、聞こえるか聞こえないかの境界の音まで繊細に操って、大音量のライブよりずっと多彩なダイナミクスを聞かせてくれました。驚いたのは、エンディングのあとの静寂まで演奏の一部のように感じたことでした。

 NHKでも放送されたビッグイベントがあれほど退屈で、少ない観客にも関わらずこれだけ熱のこもったライブを聞かせてくれることがよくある。カリハサトにはよりメジャーになってもらいたいと思います。が、上質な音楽はメジャーなものとは限らないなあ、とつくづく実感しました。

 ここで朗報です。gtの大須賀さんがまた蜂鳥あみ太さんと来県してくれます。最高の音楽エンターテイメントです。

     猫も聴き入るカリハサト かな


インドラ忘年ライブ at インドラ 12月22日

 エンターテイメントな一晩でした。これだけ経験を積まれた方が集まると演奏技術より聞いている人を楽しませてくれる方向に円熟していくようです。相当な酩酊状態のなか楽しいライブが延々続く一晩でした。

大阪、阿南、方々から集まった「アッポの会」、ご存知「カマンベール」、その他徳島、池田、石井、香川などなどからも。

 また元気に、来年もお会いしましょう。


天草・KAZU at LOOP HOOP  11月24日

 素晴らしい演奏に大いに盛り上がった、しかしやたらと冷え込む一夜でした。

 結成後12年目を迎える天草、以前は年間100回超のライブを、いまでも50~70回のライブを日本各地でこなしています。上質のpopとインストをたっぷりと聞かせていただきました。ライブ前には伊豆在住のパーカッション、まーとさんから楽しい話をたくさん聞くことができました。KAZZさんもDENJIROさんフィルムライブに続いて2度目の登場。ループなど駆使し、会場を大いにあおっていました。エンディングで天草KAZZさんのセッションとなりましたが、最もテンションが上がったのが、パーカッションのソロ回しでした。シンプルな打楽器はやはりインパクト大。

 今日の会場、7,80人は集まっていましたが、その半数が欧米の方、???「Earth Ship」という事業の実地研修に多額の研修費を払って参加している方たちとのこと。音楽にすぐ反応して気軽に踊る、踊る、踊る。楽しみ方がとても自然でした。うらやましい。参考 https://readyfor.jp/projects/earthship/announcements/83113 https://www.earthshipglobal.com/japan

 


鍵盤倶楽部 with friends vol.3 at パパラギ 11月10日

 長いキャリアを有する杉田さんを中心にした鍵盤倶楽部。USポップ、迫力ある歌、聴くことの少ない打ち込みのポップ、などなど、音楽を楽しんでおられることが分かるクラブのみなさんの演奏でした。年2回ほどのライブを定期に予定しているとのことです。


蜂島あみ太 with 大須賀聡(gt) 10月23日 cafeパパラギ

 本当に楽しいあっという間の2時間でした。最初から最後まで、楽しませるぞ、で首尾一貫。とても潔い。一度聞いても決してまねのできない変拍子の歌もサラリとエネルギッシュに歌い切り、大須賀さんのギターとのコンビネーションも絶妙です。写真のとおり、ノーマイク、ノーPAです。生歌の迫力に満ちていました。ギターアンプには通しておられましたが、これもほぼ生音。自然音の強弱とはこういうものかと。エコーなどエフェクトに分厚く覆われた音に馴染んだ耳が生き返りました。

 これからも、応援したいお二人です。ということで、「自称funクラブ」となって活動します。これからバイアスのかかった記事が増えると思います。ご了承ください。


宮城愛・内田ボブ・ナーガ 

10月19日 金曜日 Loophoop

雰囲気のある宮城さんの歌に続いて,メンタルのマッチョさを感じるボブさんの歌と続きました。そしてナーガさんの詩の朗読からボブさんの歌へ戻って。宮城さんの歌に合わせてフラの披露も有り,とても楽しめました。弾き語りでもいろんなタイプの曲が聴ければよりいっそう魅力が・・・,と。


DENJIRO SATO with KAZZ&サイトウヒロノブ (Loop hoop) 2018/10/11

 サーフフォトグラファー佐藤傳次郎の撮った一枚の写真は世界的に有名です。波の乗るサーファーと真横に砕けつつある波が。そしてそこに「ポリネシアン、ハワイの神様の横顔」が。

 そしてこの夜、ライブ演奏とともに上映されたのが、こちらは生き神様、「ジェリー・ロペス」のドキュメントリーフィルム。KAZZさんやサイトウヒロノブさんの演奏はまさにこの映像との共演でした。

 オープニングACTで大角キングさんとKAZZさんとのコラボ、そしてフィルム上映のあとには、KAZZさん、サイトウさんに、天草の上田耕平さんも加わってセッションも。盛りだくさんの一夜でした。

 写真OKのイベントなのに、スマホの電池切れ、傅次郎さんの写真が取れませんでした。残念。

 

 


 大井貴司スーパートリオ (池田町三芳菊酒造2018/10/07)Bass山下弘治 Piano田窪寛之

  MCで二十数年ずっと祖谷を中心に来県されていると知りました。来県され始めた初めのころでしょうか、井川の公民館でライブを聞いた記憶があります。そのときは、ドラム、ベース、とのトリオでした。ほぼ生音でしたが、3つの楽器ともppからfffまでのクリアなダイナミクスに驚きました。特に、ドラムの16分音符や8分音符が1音1音見えるような演奏に、そしてテンポや微妙なインターバルを開けてもドンピシャでテーマに戻るところなど、驚きの連続でした。

 この日の大井貴司さんも健在でした。70歳にしてあの活力。楽しんでもらおうという気持ちが見えるような演奏を聞かせてもらいました。Sガットもそうですが、驚異の70超。

 来年もきっと来県してくれると願って。

付 開始時間をまちがって出かけ、大急ぎでネットを調べましたが、どこにも情報がない。結局三芳菊さんに電話してやっと時間がわかりました。MLMをみれば、西地区の音楽情報が分かるようになれば動員も増えて盛り上がり、イベントも増えて楽しくなり・・・と、しかし正確に掲載せねばと自戒の1日でした。


9/23 インドラライブ 貞光

この夜は、”月下悠々”永井屋敷でのライブを控えた、新居浜のシンガーソングライター真鍋華実(まなべはなみ)さんが飛び入り。若く張りのある歌を聞かせてくれました。



9/23 FMとくしま主催 Dr.Capital+ エバラ健太「え~曲つくりましょ」作曲講座

 マイクに乗って鳴り響くDrの「ええや、ないですかーーーーーΣ(・□・;)」の声と滲みだす健太さんの優しい人柄が強印象でした。

 Drの講義のあと健太さんのオリジナルの詩に参加者がメロディをつけて、それを一人一人が披露、緊張。

 Drおもろいです。

 Dr、健太さんのライブ行きたいと思います。

 


9/14 2018 Steve Gadd Band 三豊市文化会館マリンウェーブ

 770席のマリンウェーブがほぼ埋まっていました。

 あらためてwikiを見てみると驚くべきキャリア,そしてその年齢,御年73歳,1945年生まれです。タイトだけれど変わらぬズーーーンズーーーンと重たいリズム,そして乱れのない譜面割り。ブラシを使った曲がありましたが,ボリュームつまみを回しているようにドラム全体の音量が5,6,7,8と上がっていく,最後にはスティックでたたいているように聞こえました。

 1時間40分,曲紹介を挟んで演奏しっぱなしでしたが,どの程度その場のアドリブが混じっているのか,ほんの少しの乱れもない1時間40分でした。エネルギッシュ。